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【7月10日開催】哲学者カフカ――マイナーなものの思想(第5回) 申し込み開始!

【概要】
講座を再開します!
第五回(21年7月10日土曜日16時~)『失跡者』(白水ブックス)をよむ。
一回1冊なので、今回のみ参加でも可能です!

 ここで描かれる現実は、いまのわれわれの世界そのものではないか?
 文学に決定的な衝撃を与え、いまなお〈来るべき〉何かでありつづける、20世紀を代表する作家カフカを「思想」として読み解く、稀有な試み。

 ドゥルーズ+ガタリ、ベンヤミン、アドルノなどなど、文学のみならず現代思想の諸理論の視座からカフカの(定番になっている『変身』以外の)主要作品を精読し、解釈を加えることを通して、近代化が生み出した矛盾、歴史=物語からの不透明化と排除の構造、マイノリティのアイデンティティの生成、「法」の力……といった問題を明らかにしていく。
 この講座を通して、21世紀の今日、現代思想において、文学と哲学の関係が極めて密接になったのはどうしてか、「哲学」にとって「物語」や「エクリチュール」はどのような意味を持つのか、という大きなテーマについって考える。

【各回の内容】
・第一回(10月10日土曜日18時~)『審判』(岩波文庫):前半(1~5章)
・第二回(11月14日土曜日18時~)『審判』(岩波文庫):後半(6~10章)
・第三回(12月12日土曜日18時~)『城』(新潮文庫):前半(1~10章)
・第四回(21年4月10日土曜日17時~)『城』(新潮文庫):後半(11~20章)
・第五回(21年7月10日土曜日16時~)『失跡者』(白水ブックス)
・第六回(未定)「断食芸人」「歌姫ヨゼフィーヌ。あるいは二十日鼠」:『カフカ寓話集』(岩波文庫)

*第6回の開催日程は決定次第ご案内します。

【開催要項】
講師:仲正昌樹
共催:読書人、作品社
時間:通常18時スタート(開催の都合により変わることがありますのであらかじめご了承ください)
会場:(会議室)読書人となり 千代田区神田神保町1-3-5冨山房ビル6階 ☎03-5244-5975
参加費:一般2000円

■■こちらのカートから事前入金いただける方は500円OFF■■

■注意事項
※こちらの商品は【ライブ配信版チケット】となります
※ライブ配信での受講の際、質問をお受けできない場合があります。予めご了承ください。
※本講義(その後の質疑応答などを含め)は、後日、作品社で、書籍として刊行される予定です。あらかじめご了承ください。
※他の受講生のかたなどに迷惑行為を行った方など、事前にお断りすることがあります。
※講師の都合で、緊急の日程変更がある可能性もあります。
※本イベントはライブ配信、集客の両方で開催いたします。来場される方は直接会場にお越しください。ライブ配信希望の方には、配信のURLとご案内を申し込み後、順次メールでお送りいたします。
問い合わせ先:読書人・講義係(☎03-5244-5975)

  • 【7月10日開催】哲学者カフカ――マイナーなものの思想(第5回) 来場参加券

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  • 【7月10日開催】哲学者カフカ――マイナーなものの思想(第5回) ライブ配信参加券

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