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読書人5/14号発売です!

竹倉史人インタビュー
<豊かな森と海、精霊と人間のドラマ>
『土偶を読む 130年間解かれなかった縄文神話の謎』(晶文社)刊行を機に(1)(2)

■内山節インタビュー
<地域に根を張り、時代と向き合う>
『内山節と語る 未来社会のデザイン』(農文協)刊行を機に(8)

【今週の読物】
▽三人論潮〈5月〉(佐藤零郎)(3)
▽文芸〈5月〉(川口好美)(5)
▽映画時評〈5月〉(伊藤洋司)(7)
◇連載=「悲劇から生まれる喜劇」(ジャン・ドゥーシェ氏に聞く)(聞き手=久保宏樹)(5)
◇連載=〈書評キャンパス〉久住邦晴著『奇跡の本屋をつくりたい』(小林捺哉)(5)
◇連載=日常の向こう側 ぼくの内側(横尾忠則)(7)
◇連載=中平卓馬をめぐる50年目の日記(柳本尚規)(7)

【今週の書評】
〈3面〉
▽山本圭著『現代民主主義』(面 一也)
▽貴志俊彦著『アジア太平洋戦争と収容所』(吉田 裕)

〈4面〉
▽和田靜香文/金井真紀文・絵『世界のおすもうさん』(西尾克洋)
▽太田省一著『ニッポン男性アイドル史』(宮入恭平)
▽船橋洋一著『フクシマ戦記 上・下』(除本理史)

〈5面〉
▽オノレ・ド・バルザック著『糸繰り女』(藤林道夫)
▽佐藤=ロスベアグ・ナナ編『翻訳と文学』(阿部大樹)

〈6面〉
▽立木康介著『女は不死である』(佐藤朋子)
▽『日本歴史』編集委員会編『恋する日本史』(福留真紀)
▽山田詠美著『血も涙もある』(神田法子)

【最新号のご案内】
巻頭特集は
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竹倉史人インタビュー
<豊かな森と海、精霊と人間のドラマ>
『土偶を読む 130年間解かれなかった縄文神話の謎』(晶文社)刊行を機に

【本紙イントロより】
「日本考古学史上最大の謎の一つがいま、解き明かされる」と言われたら、そうやすやすとは信じられない、というのが普通の反応だろうか。でも、竹倉史人『土偶を読む 130年間解かれなかった縄文神話の謎』(晶文社)は、本当にこれまでの定説を覆し、開かずの扉を開いてしまった。謎解きの爽快感を得たい人も、知的好奇心を満たしたい人も、土偶のフォルムが好きな人も、必読の一書。刊行を機に著者の竹倉氏に、たっぷりとお話を伺った。(編集部)

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本書はNHK「おはよう日本」で取り上げられたり、竹倉史人さんのツイッターによると養老孟司さんや中島岳志さんらも絶賛しているそうなので、もしかすると本紙発売以降もいろいろなメディアで取り上げられるかもしれません。まさに今年大注目の1冊です。
 土偶の正体は●●だった、これは本紙上でも解き明かされますのでぜひお楽しみに。その裏付けとなる根拠なども詳細に明かされます。文章だけでは伝わりにくいので土偶の図版も掲載してありますので、横目で確認しながら記事を読み進めていってください。
 1面の竹倉さんの写真を見るといかにも若手土偶研究者といった雰囲気ですが、実はそうではない、というのも面白いところです。普段の竹倉さんの研究についての言及もありますし、そこからいかに土偶を追い求めるようになったのかも熱く語っていただきました。普段土偶に興味のない人でも知的好奇心をくすぐられるロングインタビューです。

※右記リンク( https://dokushojin.com/reading.html?id=8148 )で対談の冒頭パートを公開中!
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【関連記事】
2019年12月6日号
赤坂憲雄×切通理作 対談
<豊饒で深淵な思索の旅へ>
『ナウシカ考 風の谷の黙示録』(岩波書店)刊行を機に
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 土偶特集は本号以外にはありませんので、バックナンバーにどれをピックアップするか悩みましたが、多分この赤坂憲雄さんの民俗学的考察が本来の竹倉さんの研究フィールドに近いかもしれないのでこの号をあげました。

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