NEWS

読書人3/19号発売です!

柄谷行人ロングインタビュー
<今を生き抜くために、アソシエーションを>
『ニュー・アソシエーショニスト宣言』(作品社)刊行を機に(1)(2)

芥川賞について話をしよう第19弾
小谷野敦×倉本さおり(10)

【今週の読物】
◇連載=「F・W・ムルナウ」(ジャン・ドゥーシェ氏に聞く)(聞き手=久保宏樹)(5)
◇連載=〈書評キャンパス〉宇佐見りん著『推し、燃ゆ』(畠山夏海)(5)
◇連載=戯史 平成紀〈三月〉(安倍夜郎)(7)
◇連載=日常の向こう側 ぼくの内側(横尾忠則)(7)
◇連載=中平卓馬をめぐる50年目の日記(柳本尚規)(7)

【今週の書評】
〈3面〉
▽古関彰一著『対米従属の構造』(君島東彦)
▽戸谷洋志著『原子力の哲学』(田口卓臣)
▽岸政彦・打越正行・上原健太郎・上間陽子著『地元を生きる』(田仲康博)

〈4面〉
▽森口豁著『島のことだま』(下嶋哲朗)
▽是恒さくら・高倉浩樹編『災害ドキュメンタリー映画の扉』(萩野 亮)
▽中村逸郎著『ロシアを決して信じるな』(吉田一彦)

〈5面〉
▽ジョナサン・スウィフト著/高山宏訳『ガリヴァー旅行記』(下楠昌哉)
▽黒川創著『もどろき・イカロスの森』(長瀬 海)
▽ファン・ジョンウン著『続けてみます』(吉良佳奈江)

〈6面〉
▽野本寛一著『採集民俗論』(渡部圭一)
▽埋忠美沙著『江戸の黙阿弥』(寺田詩麻)
▽西島大介著『電子と暮らし』(山本貴光)

【最新号のご案内】
巻頭特集は
================================================
柄谷行人ロングインタビュー
<今を生き抜くために、アソシエーションを>
『ニュー・アソシエーショニスト宣言』(作品社)刊行を機に

【本紙イントロより】
 思想家の柄谷行人氏が、約二〇年前に立ち上げ、およそ二年で解散した運動体NAM(New Associationist Movement)について検証・考察する書籍『ニュー・アソシエーショニスト宣言』を、作品社より上梓した。NAMは、柄谷氏の著作『トランスクリティーク――カントとマルクス』で提示した理論を「実践的レベルで追求するための試みであった」(序文七頁)。本書には、アソシエーショニスト運動をテーマにしたインタビュー・講演に加えて、二〇一一年に起こった東日本大震災と原発事故以来、全国各地で盛んに行われるようになったデモに関する論考も収録されている。また、『トランスクリティーク』にはじまり、『世界共和国へ』『世界史の構造』『憲法の無意識』へとつづく柄谷氏の二〇年にわたる理論的仕事を概観できる一冊ともなっている。刊行を機に、柄谷氏にお話をうかがった。(編集部)
================================================

柄谷行人さん、2年ぶりのロングインタビューです。昨年『柄谷行人発言集 対話篇』の刊行があったので、そこまで期間が空いた印象はなかったのですが、最新かつ1万字超の柄谷節が読めるのは本紙だけです。
 NAMがテーマということで、思想的な話というよりは運動論及び経験談的な話が主になります。NAMの顛末はもとより、60年代にはじめてデモに参加したときの思い出などは本インタビューの読みどころの1つです。
 インタビュアーは本紙編集長の明石ですが、『柄谷行人書評集』『柄谷行人発言集』の編集を経て、柄谷さんと阿吽の呼吸で話が展開されます。インタビューでありながら、対談的な話の流れにもなり、これまでの特集以上に読み応えのある紙面になりました。ぜひ柄谷さんの近況を含めお楽しみください。

※左記リンク( https://dokushojin.com/reading.html?id=8028 )で対談の冒頭パートを公開中!
********************

【オンラインショップフェア情報】
<柄谷行人特集> 実施中!

 3月19日号発売を機に、当オンラインショップ上に<柄谷行人特集>コーナーを急遽設置しました。ここ数年間の柄谷行人特集のほかに、弊社刊行の『柄谷行人書評集』『柄谷行人発言集』を販売しております。最新号と合わせてぜひチェックしてみてください!

フェアページはこちらから
https://dokushojin.stores.jp/?category_id=60519327c9e02c3f74c2a979

※トップページメニューの[FAIR]ボタンからもフェアページへ移動できます。

********************

【ご案内】
 当オンライショップでは定期購読のパッケージも販売中です。新聞配達版《2ヶ月》《半年》《通年》とPDF配信版《通年》の4プランを用意しています。
 特にPDF配信版なら新聞配達版《通年》よりも1000円お得。発売のタイミング(通常金曜日)のAM9:00にダウンロードURLをメールでご案内します。場所を取らずに保管にも便利な定期購読PDF配信版《通年》ぜひお試しください!
********************