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読書人2/19号発売です!

鼎談=山本哲士・矢野雅文・松下和夫
<知の転換と持続可能な世界へ向けて>
「知の新書」シリーズ(文化科学高等研究院出版局)創刊を機に

【今週の読物】
▽往復書簡・続(吉田喜重×舩橋淳)(7)
▽美輪明宏インタビュー 『ほほえみを忘れずに。ルンルンでいきましょう』(10)
◇連載=「ルビッチ、オフュルス、ワイダ」(ジャン・ドゥーシェ氏に聞く)(聞き手=久保宏樹)(5)
◇連載=〈書評キャンパス〉Jam著『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』(磯部春香)(5)
◇連載=戯史 平成紀〈二月〉(安倍夜郎)(7)
◇連載=日常の向こう側 ぼくの内側(横尾忠則)(10)
◇連載=中平卓馬をめぐる50年目の日記(柳本尚規)(10)

【今週の書評】
 〈3面〉
▽ダリアン・リーダー著『HANDS 手の精神史』(上尾真道)
▽アルフォンス・ド・ヴァーレンス著『マルティン・ハイデガーの哲学』(森 一郎)
▽鈴木陽子著『「病者」になることとやめること』(宇内一文)

 〈4面〉
▽山本哲士著『聖諦の月あかり』(吉原直樹)
▽中国人戦争被害賠償請求事件弁護団編『JUSTICE』(永田浩三)
▽丹羽典生編著『応援の人類学』(岩瀬裕子)

 〈5面〉
▽神品芳夫著『木島始論』(斎藤佑史)
▽八木詠美著『空芯手帳』(九螺ささら)
▽新井靖雄著『雪の屋久島』(畑中章宏)

 〈6面〉
▽井上弘貴著『アメリカ保守主義の思想史』(片山文雄)
▽渋谷敦志著『今日という日を摘み取れ』(國森康弘)
▽橋爪紳也著『昭和レトロ間取り探訪』(石塚禎幸)

【最新号のご案内】
巻頭特集は
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鼎談=山本哲士・矢野雅文・松下和夫
<知の転換と持続可能な世界へ向けて>
「知の新書」シリーズ(文化科学高等研究院出版局)創刊を機に

【本紙イントロより】
 文化科学高等研究院出版局より「知の新書」シリーズが創刊される。同院ジェネラル・ディレクターの山本哲士氏『甦えれ資本経済の力 文化資本と知的資本』、東北大学名誉教授の矢野雅文氏『科学資本のパラダイムシフト パンデミック後の世界』、京都大学名誉教授の松下和夫氏『気候危機とコロナ禍 緑の復興から脱炭素社会へ』、山本氏『哲学する日本』が二月末に同時刊行される。シリーズ創刊を機に鼎談していただいた。(編集部)
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 現在の読書人の最古参論者と言ってもいいでしょう、山本哲士さんがこのたび「知の新書」シリーズを創刊しました。では山本哲士さんとは何者なのか、最近の読者の方はご存知ないかもしれませんので、本紙掲載の略歴を一部割愛してご紹介します。
<★やまもと・てつじ=文化科学高等研究院EHESCジェネラル・ディレクター・教育学者・哲学者。東京都立大学人文科学研究科博士課程修了。博士(教育学)。元信州大学教授。『季刊iichiko』編集・研究ディレクターなども務める。著書に『文化資本論』『吉本隆明の思想』『ミシェル・フーコーの思考体系』など。一九四八年生。>
 読書人には80年代から寄稿いただいています。また95年から5年間にわたる長期連載「吉本隆明・戦後五〇年を語る」が弊紙での代表的なお仕事で、この連載が[読書人=吉本隆明]のイメージを再認識させた、と言っても過言ではありません。
 山本さんの新しいお仕事である「知の新書」シリーズ創刊ラインナップはまさに現代的なテーマの3冊が並びます。どんな内容の本かも含めて山本さん、矢野雅文さん、松下和夫さんが語り合いましたのでぜひご一読ください。
※こちらリンク( https://dokushojin.com/reading.html?id=7974 )から鼎談の冒頭パートを読むことができます
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【関連記事情報】
2007年6月15日号
吉本隆明氏インタビュー(聞き手=山本哲士・高橋順一)
<「心的なもの」の根源へ>
『心的現象論』の刊行を機に
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 吉本隆明さんの『心的現象論』特集でもあり、前段で述べた「吉本隆明・戦後五〇年を語る」の続編的内容です。現在用意できるPDF版バックナンバーの中で一番古い吉本さんのインタビューをこの機会にご紹介しました。
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【ご案内】
 当オンライショップでは最新号の特集を機に「知の新書」シリーズを販売することになりました!(販売開始は2月19日(金)~)
 創刊の4冊、『甦えれ資本経済の力』、『科学資本のパラダイムシフト』、『気候危機とコロナ禍』、『哲学する日本』を取り揃えております。当オンライショップなら送料無料。以降の新刊も随時更新していきますのでぜひチェックしてみてください!
※オンライショップトップページからはメニュー内の[TIEUP]をクリックすると「知の新書」シリーズ販売一覧ページに移動できます。
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