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読書人12/18号発売です!

鼎談=宮台真司・苅部直・渡辺靖
<文明の終わりとデモクラシー・クライシス>
二〇二〇年回顧総特集

◇表町通信補遺(鎌田哲哉)(3)
◇文芸(荒木優太)(3)
◇2020年出版動向(久保雅暖)◇マスコミ(鈴木雄雅)(3)
◇外国文学=▽英文学(大田信良)▽アメリカ(長岡真吾)▽フランス(塚本昌則)▽中国(山口守)▽韓国(佐野正人)▽ロシア(髙田映介)▽ラテンアメリカ(立林良一)(4・5)
◇ノンフィクション(武田徹)◇児童文学(土居安子)◇短歌(藤原龍一郎)◇俳句(浅沼璞)(6)
◇ミステリー(古山裕樹)◇SF(冬木糸一)◇時代小説(末國善己)◇詩(和合亮一)(7)
◇哲学(貫成人)◇政治学(高田宏史)◇経済学(塚本恭章)◇社会学(好井裕明)(8)
◇芸術=▽美術(河本真理)▽音楽(小宮正安)▽演劇(高橋宏幸)▽写真(タカザワケンジ)▽映画 (伊藤洋司)◇女性学(千田有紀)◇科学技術(横山輝雄)(9)
◇日本史=▽古代史(木本好信)▽中世史(櫻井彦)▽近世史(福留真紀)▽近代以後(阿部安成)◇西洋史(村上宏昭)◇東洋史(関智英)(10)

◇連載=日常の向こう側 ぼくの内側(横尾忠則)(8)
◇連載=〈書評キャンパス〉村山早紀著『桜風堂ものがたり』(岩崎朱里)(10)

【最新号のご案内】
巻頭特集は
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鼎談=宮台真司・苅部直・渡辺靖
<文明の終わりとデモクラシー・クライシス>
二〇二〇年回顧総特集

【本紙イントロより】
 年末恒例の「回顧特集号」をお送りします。学術・思想・政治・文学・歴史・芸術・ノンフィクションなど、ジャンルごとに一年を振り返ります。1・2面では、宮台真司・苅部直・渡辺靖の三氏に鼎談をお願いしました。(編集部)

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 激動の2020年、本当にいろいろなことがありました。数年後の教科書には今年起きた出来事は紙幅を割いて記述されることでしょう。
 さて、年末回顧特集です。毎年おなじみの宮台さん、苅部さん、渡辺さんトリオの巻頭鼎談も10年目に突入です。今年は特に話題に事欠かないですが、どんなテーマを取り上げたかはぜひ紙面でご確認ください。
 1点、本鼎談で出た意外なトピックに「フラット・アース」というアメリカの運動を宮台さんが紹介しました。
「この五年、「フラット・アース」つまり「地球平面説」を唱える運動がアメリカで大盛況です。天動説を飛び越えてプラトンの宇宙モデルに遡る(笑)。地球平面説の支持団体の会員数が膨れあがっています。」
 この「フラット・アース」が今のアメリカ社会にどのように紐付くのか2面の頭から長めに語り合っています。ぜひご期待ください。
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【関連記事情報】
2018年10月26日号
村上篤直×橋爪大三郎=対談
<人間・小室直樹>を探す旅へ
村上篤直著『評伝 小室直樹 上・下』(ミネルヴァ書房)刊行を機に

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 回顧鼎談中、宮台さんの口から「小室直樹」の名前が何度か挙がります。宮台さんの師匠の1人である小室直樹を兄弟子の橋爪大三郎さんと『評伝 小室直樹』の著者村上篤直さんが熱く語り合った特集です。今年の回顧鼎談の読みのヒントにぜひご活用ください。
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