
罪を背負って「生きる」こと 『私の中にいる』(講談社)刊行を機に 黒澤いづみインタビュー
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作家の黒澤いづみさんが、二作目となる長編小説『私の中にいる』(講談社)を上梓した。
虐待から逃れるため、実の母親を殺してしまった羽山萌果。事件以降、彼女は人が変わったような言動をとり始める。原因は解離性同一性障害なのか?
刊行を機に、黒澤さんにお話を伺った。(編集部)
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・本商品は、週刊読書人2020年10月30日号に掲載された記事の内容です。
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