2011年6月3日号(2891)PDF配信版
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2011年6月3日号(2891)PDF配信版

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▼特集▼ 対談=奥泉光・島田雅彦 <物語で出来事を経験化する> 『コレクション 戦争×文学』全20巻+別巻1(集英社)の刊行を機に 今週の読物 ■1面 ◆連載=「離島航路」<第38回>/百々 武 「沖縄県 宮古島 2003年」 (どど・たけし氏=写真家) ■3面 ◆連載=「絵画の向こう側 ぼくの内側」<第6回>/横尾忠則 「長くて短い 楽しかった日々の記憶」 (よこお・ただのり氏=美術家) ◆連載=「銀座を変えた雑誌Hanako!」<第3回>/椎根 和 (しいね・やまと氏=元ハナコ誌編集長。編集者) ◆文芸同人誌評/白川正芳 (しらかわ・まさよし氏 文芸評論家) ◆千住博氏トーク&サイン会/ ―『わたしが芸術について語るなら』(ポプラ社)刊行記念(5月26日) ◆読書人の一言/百瀬正明氏(小牧市) 「張作霖への鎮魂と追悼の作品―浅田次郎『マンチュリアン・レポート』(講談社)を読む―」 ■4面 ◆論潮<6月>小谷野敦 「新聞・月刊誌がダメな時代に―雑誌本来の姿を保つ『週刊ポスト』」 (こやの・とん氏=作家・比較文学者) ◆新刊紹介/石井敦編著『解体新書「捕鯨論争」』(新評論) ■5面 ◆文芸<6月>田中弥生/「町田康の語りとDJ的なもの―」 (たなか・やよい氏 文芸評論家) 麗之介編・解説『俗臭 織田作之助〔初出〕作品集』(インパクト出版会) ■7面 ◆連載=「活字シアター」<第406回> ◎上州文化の育成に貢献した書店「煥乎堂」の巻<第40回> ■8面 ◆追悼=「悪魔文学の巨匠 団鬼六の死―五十五年前の下っ端編集者の縁」/塩澤実信 (しおざわ・みのぶ氏=出版評論家) ※だん・おにろく=作家・脚本家・演出家。著書『晴雨物語』『鬼六あぶらんだむ』ほか多数。 ◆受賞 「第5回大江健三郎賞 受賞作決定」/星野智幸氏『俺俺』(新潮社刊) 今週の書評 ■4面 学術・思想 ◆著:エリック・ミラン『資本主義の起源と「西洋の勃興」』(藤原書店) 評:山田鋭夫(九州産業大学教授) ◆監訳:小松久男『トルキスタン文化史1・2』(平凡社) 評:前田耕作(アジア文化研究家) ■5面 文学・芸術 ◆著:中村三春『新編 言葉の意志―有島武郎と芸術史的転回』(ひつじ書房) 評:中川成美(立命館大学教授) ◆著:南井正廣『ディック・ターピンのヨークへの早駆け』(英宝社) 評:仙葉 豊(関東学院大学教授) ■6面 読物・文化 ◆著:福原義春『好きなことを楽しく いやなことに学ぶ―福原義春流・自分育て、人育て』(かまくら春秋社)、『福縁伝授―聞いてもらいたい独り言』(集英社) 評:辻井 喬(作家・詩人) ◆著:マリア・ニコラエヴァ、キャロル・スコット『絵本の力学』(玉川大学出版部) 評:三宅興子(イギリス児童文学研究者) ◆著:田原総一朗『なぜ日本は「大東亜戦争」を戦ったのか―アジア主義者の夢と挫折』(PHP研究社) 評:竹内修司(編集者) ◆著:ヘレン・ラファロ・フェルナンデス『スコット・ラファロ その生涯と音楽―翡翠の夢を追って』(国書刊行会) 評:村上 寛(ジャズ・バー 国立NO TRUNKS店主)