2011年10月14日号(2910)PDF配信版
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2011年10月14日号(2910)PDF配信版

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▼特集▼ 村上裕一・坂上秋成対談 <「ゼロ年代批評」を超えて> 『ゴーストの条件 クラウドを巡礼する想像力』(講談社)刊行を機に <今週の読物> ■1面 ◆連載=彩祭流転<第14回>/下平竜矢 千葉県成田市「成田山平和大塔まつり」2007年(しもひら・たつや氏=写真家) ■3面 ◆連載=映画時評<10月>伊藤洋司 ダグ・リーマン監督作品『フェア・ゲーム』、他に『タナトス』『ラビット・ホラー3D』『無常素猫』『おんなの河童』『詩』など。(いとう・ようじ氏=中央大学准 教授) ◆連載=絵画の向こう側 ぼくの内側<第24回>/横尾忠則 「山川惣治センセイへのオマージュ」 (よこお・ただのり氏=美術家) ◆連載=銀座を変えた雑誌Hanako!<第21回>椎根 和  (しいね・やまと氏=元ハナコ誌編集長。編集者) ◆フォト&アート=吉田淳治著 『風景を拾う The Gleaner』(創風社出版) ◆紹介 マネー・ヘッタ・チャン著『マッチポンプ売りの少女』(あさ出版) ◆連載=本の国へようこそ<第16回 世界の絵本> ◎イブ・スパング・オルセンさく・え やまのうちきよこやく『つきのぼ うや』(福音館書店) ◎パクジェヒョン おおたけきよみ訳『とらとほしがき』 (光村教育図書) ◎唐亜明 于大武絵『十万本の矢』(岩波書店) ◎赤羽末吉『鬼のうで』(偕成社) ◎ホセ カンパナーリ文 ヘスース シスネロス絵 寺田真理子訳『なに か、わたしにできることは?』(西村書店) ◎北山耕平再話 oba絵・文『古井戸に落ちたロバ』(じゃこめてぃ出版) ◎グロー・ダーレ作 スヴァイン・ニーフース絵『パパと怒り鬼』(ひさかたチャイルド) ◎フーリア・アルバレス ファビアン・ネグリン絵 神戸万知訳『ひみつの 足あと』(岩波書店) ■6面 ◆新刊紹介 奥村敦史監修 らいてう研究会編『わたくしは永遠に失望しない 写真集 平塚らいてう ―人と生涯』(ドメス出版) ■7面 ◆田原総一朗の取材ノート/田原総一朗 「“老いの生き方”を教えられる」(たはら・そういちろう氏=ドキュメンタリー作家) ◆連載=活字シアター<第424回> ◎上州文化の育成に貢献した書店「煥乎堂」の巻<第58回> ◆連載=元気に、出版。出版、元気に。/森 彰英 「ジャーナリスト矢崎泰久 状況のなかを駆け抜け続けて55年(下)」 ―取材し書き、状況を語り活写する  (もり・あきひで氏=フリーライター) ◆出版界 「大震災出版復興基金」創設記念シンポジウム開催 (9月30日、東京・日本出版クラブ会館にて) ■8面 ◆特集=虎屋文庫資料展「和菓子を作る―職人の世界―」へようこそ 虎屋・伊藤郁氏インタビュー 聞き手:大山敦士氏(アートテラー) 虎屋ギャラリー(東京都港区赤坂4-9-22)虎屋ビル2階にて「和菓子を作る―職人の世界―」開催中(入場無料、11月6日まで) <今週の書評> ■4面<学術・思想> ◆著:重田園江『ミシェル・フーコー ―近代を裏から読む』(筑摩書房) 評:阿部 崇(青山学院大学准教授) ◆著:菊谷和宏『「社会の誕生」 ―トクヴィル、デュルケーム、ベルクソンの社会思想史』(講談社) 評:池田祥英(早稲田大学他非常勤講師) ◆編:西田 勝『田岡嶺雲全集 第三巻 ―評論及び感想三』(法政大学出版局) 評:鈴木 正(名古屋経済大学名誉教授) ◆著:山本眞人『宇宙卵を抱く ―21世紀思考の可能性』(B.M.FT出版部) 評:前田樹子(翻訳家) ■5面<文学・芸術> ◆著:北野勇作『きつねのつき』(河出書房新社) 評:神田法子(ライター) ◆著:中川僚子『日常の相貌 ―イギリス小説を読む』(水声社) 評:野田研一(立教大学教授) ◆編著:橋本槇矩・栂 正行『現代インド英語小説の世界 ―グローバリズムを超えて』(鳳書房) 評:伊勢芳夫(大阪大学教授) ◆著:福間健二『青い家』(思潮社) 評:清水鱗造(詩人) ■8面<読物・文化> ◆著:宇田川 悟『最後の晩餐 ―死ぬ前に食べておきたいものは?』(晶文社) 評:森枝卓士(ジャーナリスト) ◆著:西舘好子『表裏井上ひさし協奏曲』(牧野出版) 評:脇地 炯(評論家) ◆著:小長井 信昌『わたしの少女マンガ史 ―別マから花ゆめ、LaLaへ』(西田書店) 評:藤野千夜(作家) ◆著:笠井 叡『カラダという書物』(書肆山田) 評:三井悦子(椙山女学園大学教授)