2011年11月25日号(2916)PDF配信版
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2011年11月25日号(2916)PDF配信版

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▼特集▼ フレデリック・ワイズマン監督トークショー載録(聞き手=鈴木一誌) <現代アメリカ最大の映画作家> 「フレデリック・ワイズマンのすべて」を機に <今週の読物> ■1面 ◆連載=彩祭流転<第20回>/下平竜矢 埼玉県秩父市「浦山の獅子舞」2007年 (しもひら・たつや氏=写真家) ■3面 ◆ジョン・グリシャム初の児童ミステリー誕生!  『少年弁護士 セオの事件簿』(岩崎書店)刊行に寄せて ・石崎洋司「さすがはグリシャム! ―大人読者もしっかり楽しめる」  (いしざき・ひろし氏=作家、翻訳家) ・白石 朗「子どもを生き生きと描ける作家 ―グリシャム・マジックも健在」  (しらいし・ろう氏=翻訳家) ・杉江松恋「背伸びのない少年の葛藤と冒険 ―どのくらい成長するか楽しみ」  (すぎえ・まつこい氏=書評家) ・岩崎健一「不可能を可能にした少年法廷小説 ―日本の小説にはなかったリアルな描写」  (いわさき・けんいち氏=弁護士、岩崎法律事務所代表) ※ジョン・グリシャム氏=小説家。著書に『ザ・ファーム/法律事務所』『ペリカン文書』ほか多数。年に最低1作は書き続け、多くはベストセラーになっている。1994年から2000年まで全米1位のベストセラー作家を続けるという偉業も達成。 ■5面 ◆新刊紹介=藤井省三著 『中国語圏文学史』(東京大学出版会) ■7面 ◆連載=絵画の向こう側 ぼくの内側<第30回>/横尾忠則 「二度目の画家宣言」(よこお・ただのり氏=美術家) ◆連載=銀座を変えた雑誌Hanako!<第27回>椎根 和 (しいね・やまと氏=元ハナコ誌編集長。編集者) ◆文学の時=安倍夜郎<十一月> 「1896年(明治29年)11月23日 樋口一葉 没 享年24歳」 (あべ・やろう氏=漫画家) ◆著者から読者へ=「千年の時を飛び越えて」 加藤千恵『あかねさす ―新古今恋物語』(河出書房新社) (かとう・ちえ氏=歌人・作家) ◆フォト&アート/ピエルパオロ・ミッティカ著・児島 修訳 『原発事故20年 ―チェルノブイリの現在』(柏書房) 「チェルノブイリの立入禁止区域内のありのままの光景をカメラにおさめた静謐なるドキュメント。」 ◆連載=活字シアター<第430回> ◎仏教書出版四〇〇年の「本屋」法藏館の巻<第4回> ■8面 ◆田原総一朗の取材ノート/田原総一朗 「真剣に考え、逃げない小沢一郎氏」 (たはら・そういちろう氏=ドキュメンタリー作家) ◆出版界 イーブックイニシアティブ『電子書籍版 立花隆全集』刊行開始記者会見 ◎11月14日東京ドームホテルにて ◆出版メモ ◎吉川弘文館刊行・藤井讓治著『日本近世の歴史』(全6巻が刊行開始) ◎ブレーン刊行・新井 恵美子著『七十歳からの挑戦 ―電力の鬼松永安左エ門』 ◎日本編集者学会発行・トランスビュー販売『EDITORSHIP エディターシップ Vol.1 時代を画した編集者』 ◆受賞 ◎第6回ゲスナー賞(雄松堂書店主催)決定 ◎第7回河上肇賞(藤原書店主催)決定 ◆読書人登場/内田貴子氏 「欲しい若年層の上司に受ける履歴書の書き方」 ※「読書人登場」コーナーでは、皆様からの原稿を募集しております。お気軽にご応募下さい。 <今週の書評> ■4面<学術・思想> ◆著:水野千依『イメージの地層 ―ルネサンスの図像文化における奇跡・分身・予言』(名古屋大学出版会) 評:池上英洋(國學院大學准教授) ◆著:中島義道『悪への自由 ―カント倫理学の深層文法』(勁草書房) 評:加賀野井 秀一(中央大学教授) ◆編著:青木理・梓澤和幸・河崎健一郎『国家と情報 ―警視庁公安部「イスラム捜査」流出資料を読む』(現代書館) 評:小暮修三(東京海洋大学教員) ◆著:アルベルト・ゴンサレス・トゥロヤーノほか『集いと娯楽の近代スペイン ―セビーリャのソシアビリテ空間 』(彩流社) 評:宇野和美(翻訳家) ■5面<文学・芸術> ◆著:アルチュール・ランボー 訳:鈴村和成『ランボー全集 ―個人新訳』(みすず書房) 評:和合亮一(詩人) ◆著:秋山虔『源氏物語の論』『平安文学の論』(笠間書院) 評:藤井貞和(詩人、立正大学教授) ◆著:楊 逸 現代語訳:黒田真美子『楊逸が読む聊斎志異』(明治書院) 評:末國善己(文芸評論家) ■6面<読物・文化> ◆著:五十嵐 太郎『現代日本建築家列伝 ―社会といかに関わってきたか』(河出書房新社) 評:内田青蔵(建築史家) ◆著:田中ゆかり『「方言コスプレ」の時代 ―ニセ関西弁から龍馬語まで』(岩波書店) 評:円満字 二郎(編集者・ライター) ◆著:舟越 桂『個人はみな絶滅危惧種という存在 ―彫刻家・舟越桂の創作メモ』(集英社) 評:大森暁生(彫刻家) ◆著:麿 赤兒『怪男児 麿赤兒がゆく ―憂き世 戯れて候ふ』(朝日新聞出版) 評:西堂行人(演劇評論家・近畿大学教授)