2014年8月8日号(3051)PDF配信版
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2014年8月8日号(3051)PDF配信版

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▼特集▼ 東野司×新井素子×藤田直哉鼎談 <SF、明日を拓く想像の種> 「日本SF展・SFの国」(世田谷文学館)開催を機に ※とうの・つかさ=SF作家、SFライター。日本SF作家クラブ第17代会長。86年「赤い涙」(SFマガジン)でデビュー。著書に「ミルキーピア」シリーズほか。 ※あらい・もとこ=SF作家、小説家。高校2年のとき「あたしの中の…」が第一回奇想天外SF新人賞佳作に入選しデビュー。99年『チグリスとユーフラテス』で日本SF大賞受賞。 ※ふじた・なおや=SF・文芸評論家。東京工業大学価値システム専攻・博士(学術)。08年第3回日本SF評論賞・選考委員特別賞を受賞。 ▼今週の読物▼ ■1面◆連載=写真家の記憶の抽斗<第12回>/北井一夫(きたい・かずお氏=写真家) <東通村の少女>1970 シリーズ「いつか見た風景」  ■3面◆連載=日常の向こう側 ぼくの内側<第152回>/横尾忠則(よこお・ただのり氏=美術家) ◎富士山麓で卓球三昧 体内が黄金に変る夢!  ◆連載=『週刊コウロン』波乱短命顛末記<第56回>/水口義朗(みずぐち・よしろう氏=文芸評論家) ◎「ディズニーを越えられる空想科学 手塚治虫33歳の可能性への着眼」 ◆連載=文芸同人誌評/白川正芳(しらかわ・まさよし=文芸評論家) ◎異色の芸術論、自伝的エッセイ:吉田洋三「再び芸術論について」(『播火』91号) ◎楽しい気分になる洒落た俳句:(季刊『船団』101号) ◆連載=漢字点心<第96回>/円満字二郎(えんまんじ・じろう氏=編集者・ライター) 「鉦」※かね、セイ、ショウ   ■4面◆近刊セレクト ◎月脚達彦著『福沢諭吉と朝鮮問題 「朝鮮改造論」の展開と蹉跌』(東京大学出版局) ◎渡邉昭夫・秋山昌廣著『日本をめぐる安全保障 これから10年のパワー・シフト その戦略環境を探る』(亜紀書房) ◎クリス・ジェニキー著『関わることのリスク』(誠信書房) ◆論潮<8月>/中島一夫(なかじま・かずお=批評家) ピケティ・パニック 資本主義は民主主義に隷属するか ■5面◆近刊セレクト ◎坂口真喜子著『青嵐』(光文社) ◎宮部みゆき著『荒神』(朝日新聞出版) ◎パトリク・オウジェドニーク著『エウロペアナ』(白水社) ■7面 ◆特別インタビュー=兵役を拒否した北御門二郎の人生を描いた ぶな葉一氏インタビュー <命がけの絶対平和 北御門二郎の魂伝えたい> ◎『トルストイの民話版画集』(地の塩書房)※お問い合わせは地の塩書房まで ◆佐藤優「いま生きる『資本論』」講義レポート ◎著:佐藤優『いま生きる「資本論」』(新潮社) ■8面◆トピック ◎4出版社共同企画フェア「丸山眞男生誕100年」開催  岩波書店×東京大学出版会×みすず書房×未来社 ◎『「ことづくりの国」日本へ』(日本僑報社)刊行記念 ◎東アジア漢字データベース・シンポジウム 開催 主催・一般財団法人 角川文化振興財団 ◆出版メモ ◎著:小島和宏『3・11とアイドル』(コアマガジン) ◎編著:嵐山光三郎『文人御馳走帖』(新潮社) ◆連載=田原総一朗の取材ノート(たはら・そういちろう=ドキュメンタリー作家) 安倍内閣への不安と不満 ◆連載=活字シアター<第547回> ◎困難と闘い名著大著を刊行してきた冨山房の巻<第66回> ▼今週の書評▼ ■4面<学術 思想>◆著:ニコラス・ロイル『デリダと文学』(月曜社) 評:郷原佳以(関東学院大学准教授) ◆著:橋爪大三郎『国家緊急権』(NHK出版) 評:丸川哲史(明治大学教授) ■5面<文学 芸術>◆著:尾形明子『宇野千代 女性作家評伝シリーズ6』(新典社) 評:岩淵宏子(城西国際大学大学院客員教授) ◆著:司修『幽霊さん』(ねぷうま舎) 評:小林広一(文芸評論家) ■6面<読物 文化>◆編著:大木晴子・鈴木一誌『1969 新宿西口地下広場』(新宿書房) 評:田家秀樹(音楽評論家) ◆編:野村正人『諷刺画家グランヴィル――テクストとイメージの19世紀』(水声社) 評:小野耕世(マンガ評論家) ◆著:ウイリアム・ブロード、ニコラス・ウェイド『背信の科学者たち―論文捏造、データ改ざんはなぜ繰り返されるのか』(講談社) 評:森山和道(サイエンスライター) ◆編:高瀬毅『ブラボー 隠されたビキニ水爆実験の真実』(平凡社) 評:竹峰誠一郎(明星大学准教授)