普遍的な世界史の構造を解明するために 柄谷行人氏ロングインタビュー
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普遍的な世界史の構造を解明するために 柄谷行人氏ロングインタビュー

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 思想家・柄谷行人氏が、三年振りの語り下ろし著作『世界史の実験』(岩波新書)を、二月二〇日に上梓した。一九六九年、批評家としてデビューした直後に取り組んだ問題と、『世界史の構造』以来思考してきたテーマを合わせて、自らの理論をさらに〈更新〉する著作となった。また、島崎藤村と柳田国男を比較考証しつつ論じた「実験の文学批評」は、〈文学〉から遠ざかっていた柄谷氏の、久し振りの文学批評である。果たして、柄谷氏の中に回帰してきたものとは何か。お話しをうかがった。(編集部)