「ルネサンス的」文学の系譜 柄谷行人ロングインタビュー
5f0289f54adba0163151acf3

「ルネサンス的」文学の系譜 柄谷行人ロングインタビュー

¥200 税込

※こちらはダウンロード商品です

2016_2_5_TeihonKaratani_Karatani_interview.pdf

802KB

 思想家の柄谷行人氏が、一月八日、岩波書店より『定本 柄谷行人文学論集』を上梓した。一九六〇年代末に文芸批評家としてデビューし、これまで数多くの文学評論を世に送り出してきた柄谷氏だが、近年では『世界史の構造』『哲学の起源』『帝国の構造』といった、主に思想・哲学の分野の仕事と向き合っている。  今回の論集では、ロレンス・ダレルの『アレクサンドリア・カルテット』を論じた修士論文にはじまり、文壇デビュー作「漱石試論――意識と自然」、発表当時大きな話題を呼んだ「意味という病――マクベス論」のほか、森鴎外、坂口安吾、武田泰淳、島尾敏雄、中上健次、二葉亭四迷らの文学作品・評論の読解を通じて、文学の可能性が語られている。 著者自身が精選した十二編の収録作品から、果たして何が見えてくるのか。刊行を機に、柄谷氏にお話しをうかがった。(編集部) ========================== ・本商品は、週刊読書人2016年2月5日号に掲載された記事の内容です。 ・購入後、PDFファイルをダウンロードいただけます。